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なんつねメールマガジン
VOL.63
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株式会社なんつね 平成26年7月29日配信
平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
こんにちは。メルマガ編集担当の中田です。
大阪では随分蒸し暑い日が続いてすっかり夏模様ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
「大阪の社長.tv」に弊社代表取締役が出演中です!是非最後までご覧下さい!
http://osaka-president.net/nantsune
では今月のメルマガです。最後までどうぞお付き合いください。
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━━━━━━━━━☆今月のコンテンツ☆━━━━━━━━━━
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3D定量スライサー “リブラ300C”、“リブラ165F”のご紹介 |
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夏期休業のお知らせ |
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┗■ 1.3D定量スライサー “リブラ300C”、“リブラ165F”のご紹介
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今回は、定量スライサーシリーズ “リブラ” より
“リブラ300C” と
“リブラ165F” をご紹介します。
幅のある食材に対応する
“リブラ300C” (左)、冷凍食材対応の
“リブラ165F” (右)
3D定量スライサー
“リブラ300C”
は2014年5月20日に発売されたばかりの“リブラ” シリーズの最新機種です。また、3D定量スライサー
“リブラ165F” は “リブラ165C”
の冷凍食材対応仕様です。
今迄は熟練の職人さんでなければできなかった定量スライスが、簡単操作でどなたでも、しかも高速で出来ます!
◆高速の定量スライス、非接触形状測定で食材の美味しさを損なわない
“リブラ300C”、
“リブラ165F” ともに定量スライスの最高処理能力は
1時間当たり5,000枚!
3D測定器を用い非接触でお肉の形状を読み込むので、衛生的でお肉にストレスを与えません。そして、どこをどの厚みでスライスするかを予め演算しているため、スライス開始後は最後まで一気にスライスします。また、スライス終了を待たずに次のお肉を連続投入できるので作業者の時間ロスが減り少人数での高速定量処理が可能です。
◆操作はとても簡単!
予めタッチパネルでスライス重量を設定して
おきます。3D測定器のはかりでお肉全体
の重さを量り、隣のベルトに載せ替えて
本体のスタートスイッチを押すだけです。
◆幅のある食材に対応(“リブラ300C”)、冷凍食材に対応(“リブラ165F”)
“リブラ300C”
は牛サーロインなどの幅の広い食材に対応。
牛リブロースステーキや牛サーロインステーキの定量スライスに最適。スライス適応温度帯は
−2℃〜+3℃です。
“リブラ165F”
は冷凍食材に対応。
冷凍豚ロース肉の定量スライスに最適。スライス適応温度帯は −5℃〜−2℃です。
◆大きなお肉もしっかり押えるサイド押え(“リブラ300C”)
上押えに加え、サイド押え(右赤丸部)を使用することで
幅の広い原料を安定してブレなく押えることができます。
◆冷凍食材をしっかりホールドする(“リブラ165F”)
ツメが自動でお肉をしっかりホールドし厚みムラを
防ぎます。スライス終了後、自動でツメが外れます。
◆切れ味を維持する工夫
定量スライサーでは重量を揃
えるために「切れ」が良好であ
ることが一層重要です。安定
した切れ味を維持するため、
“リブラ300C”ではより鋭利に
研磨でき寿命も長いダイヤモ
ンド砥石を採用、
“リブラ165F”では半自動専用研磨装置を採用しています。
以上、
“リブラ300C”、
“リブラ165F” をご紹介しました。製品紹介ページも併せてご覧ください。
スライステストを随時承っておりますので、興味を持たれましたら
最寄りの販売店各店までお問い合わせください。
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┗■ 2.夏期休業のお知らせ
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弊社は以下の期間、夏期休業を頂戴します。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解頂きますようよろしくお願い申し上げます。
なお、期間中の緊急連絡先につきましては、
最寄りの販売店各店へ
お問い合わせいただきますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
■夏期休業期間■
平成26年8月13日(水)〜平成26年8月17日(日)
なお、平成26年8月18日(月)より平常通り営業いたします。
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最後までご愛読いただき、誠にありがとうございました。
それでは、次号も是非よろしくお願い致します。
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このメールは、展示会にて弊社のブースにお越しいただきました方、
及び弊社製品をご購入いただきました方にお送りさせていただいております。
「メール配信停止」をご希望の方はその旨を明記のうえ、 お手数ですが
下記メールアドレス宛までご返信ください。
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株式会社なんつね
編集担当:マーケティンググループ営業支援チーム 中田
〒583-0008 大阪府藤井寺市大井4-17-41
TEL:(072)939-1500
FAX:(072)939-1504
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