導入事例18 食品加工機械 食肉スライサー 株式会社なんつね

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《導入事例18 新センターにジュピター導入! 〜 株式会社フジ 様》
株式会社フジ 生鮮事業部 第一商品部(精肉) 精肉センター センター長 水口 浩三様
《対談者》
株式会社フジ
生鮮事業部 第一商品部(精肉) 精肉センター
センター長
水口 浩三様
新しいPCセンターでは1日の想定パック数:平均約3万パックを想定し、必要機械数や面積を算出されたとのことです。稼働時間は基本的に朝8時から夕方5時まで。人数は取材させていただいたときはざっと50人ほどで稼働されていました。ただ、それでもまだ作業人数が少なく、年末にかけて人を増やしていきたいと水口センター長はおっしゃっていました。

株式会社フジ 生鮮事業部 第一商品部(精肉) 精肉センター

以下、センター長 水口 浩三様 のお話です。
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新PCセンター稼働に関して

 何年もかけて構想を練ってはきましたが、いざ稼働!となると、やはり問題点も・・。
頭で描いていたものと実際の稼働には違いもあり、これから改善をしていかなければなりません。
特に、機器類の移動はとてもスムーズで問題なく行うことができたのですが、運営方法(ソフト面)の混乱が若干残ります。
例えば、以前のPCセンターよりもライン化を強化させコンテナの数を少なくするという目的があったのですが、新しくライン化した部分にはもっとルール化が必要だと感じています。現状ではルールが確立していないため、想定していた数以上のコンテナを使用しているという問題があり、これから解決していきたい課題のひとつとなっています。

フジ様の精肉PCセンターの取り組み

 精肉センターの取り組みとして、「安心・安全な商品を提供する」ということを常に念頭におき作業を行っています。
そもそもPCセンターを新しく立ち上げた理由もその想いを達成させるためのひとつです。というのも、適切な温度管理をしようと心がけているのですが、旧PCセンターでは建物の老朽化に伴い、原料・製品仕分け部分の庫内温度を管理しにくくなっていました。
より、安心・安全な商品を提供するためには、庫内温度、そして作業場内での温度管理を徹底させる必要があります。
そのため、新しいPCセンターを立ち上げ徹底した管理ができるようにしたのです。

また、徹底した管理のひとつとして、愛媛HACCPの認証取得を考えています。
これは、単純に愛媛HACCPのマークが欲しいからという理由ではありません。自社管理のみでは限界があります。徹底した管理を行うため、以前から外部監査などもお願いをしています。しかし、それだけではなく愛媛HACCPの認証を取得することにより、定期的に県の監査も行われます。それにより、作業を行う者も含めてより一層衛生面に気をつけた商品を作ることができると考え、愛媛HACCPの認証取得に乗り出しました。

株式会社フジ 精肉PCセンターの取り組み

新PCセンターに導入されたジュピターについて

 現在、折り込み(豚ロース薄切りなど)ではない豚肉商品すべてをジュピターでスライスしています。
旧PCセンターでもジュピターを1台使用していたのですが、新しいPCセンターでは2台を豚肉用、1台を牛肉用として考え、計3台導入しました。朝9時頃から稼働を始め、午後3時くらいまでスライス作業を行っており、現在は豚肉用のジュピター2台をフル稼働させている状態です。スライス量としては、全体の1/3ほどをジュピターでスライスしているという計算になります。

株式会社フジ 新PCセンターに導入されたジュピターについて

ジュピターの能力はまったく問題なく、想定通りに仕事をしてくれているので助かります。
ただ、要望というか、今後是非一緒に検討していただきたいこととして、いかに均一な商品作りを行うかという課題があります。
ベタ切りのスライサーはすべてそうですが、盛付をどう安定させていくかという問題があります。
スライスまでは誰でも同じようにできますが、コンベア上に出てきたスライス商品の盛り付け方法は上手に盛り付けることができる人、そうではない人と、人によって変わってきてしまいます。
また、お肉の原料によっては不定形なため、スライス後コンベア上に出てくる商品自体が不揃いになる原料もあり、それらをどのように均一に見えるよう盛り付けるかという課題があります。
均一な商品作りをする上で、是非なんつねにも今後課題の一つとして一緒に検討していっていただけると助かります。

なんつねに対して

 アフターフォローは本当に大切なことです。その点で、なんつね松山SCの人たちはすぐ駆けつけてくださるのでとても助かっています。
また、新PCセンターを立ち上げる際にはなんつね本社の方との連携により、衛生面やソフト面の提案も一緒にしていただけたことは良かったと感じています。
ただ機械を販売するだけではなく、このような取り組みをもっとしていっていただければと考えます。
今後はセンターだけではなく、店舗のオペレーションなどにも是非協力していただきたいですね。