導入事例16 食品加工機械 食肉スライサー 株式会社なんつね

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定量で切るなら
 
NTD-300 リブラ300C
NTD-165 リブラ165C
NTD-300F リブラ300F
NTD-165F リブラ165F
NPS-200PT リブラ
NFP-410PT アテナ
NPC-PT
チルド・フレッシュで切るなら
 
NAS-330S ヘルメスS
NUS-300U ジュピターU
NUS-300 ジュピター
NYL-310V2
NYL-165V2
NS-200
NAS-330A ヘルメスA
NAS-330 ヘルメス
NAS-330E ヘルメスE
NAS-350 ヘルメスL
冷凍で切るなら
 
BOON-360SP ポセイドン
BOON-360EV HERA
BOON-360ECU アレスU
NS-300U クロノス
NF-410U レア-AD
NF-385K
NF-350U レア スマート
NF-280
KOSA-350
色々な食材を斜め・角に切るなら
 
SSN-180 アポロ
NHS-200
NYL-160GS
IKSC-300
A-404FB 斜め切り
NF-280AA 斜斜丸
加工食品を切るなら
 
HBC-2S/B
HB-2SH
YBS-1 チャ〜スラ
GSP-HD・H
HL-II
J-250
HS-360
A-406FB
AF 300 VOL
ミンチ・筋切りするなら
 
MC-22 アルゴス22
MC-32 アルゴス32
MGB-32U
A-32
TCA-22X Butcher mark X
MD-22K
MS-12S/B
STJ-K
S-111
ジャカードH
ジャカードミニ3P
ジャカードミニ NSF
ハム・ソーセージを作るなら
 
CM-21/41
EC-12・EM-20/30
RM-20
DICK-6L/9L/12L/15L
SMX-200/400
CVT-750 マイスター
CS-350U
包装するなら
 
FJ-500XL
VAC-STAR
TURBOVAC
Titan F-800 BOSS
その他の取り扱い製品
《導入事例16 〜地元で愛されてこそ!〜 丸優/三田屋総本家 様》
顧客名: 株式会社丸優/株式会社三田屋総本家
対談者: 専務取締役 山ア 眞仁様
株式会社丸優/株式会社三田屋総本家 専務取締役 山ア 眞仁様

精肉、加工品、惣菜など幅広い製造販売

 もともと私たちは豚の枝肉などから扱うような精肉のカット、卸売業から始まりました。
そこから卸売業だけではなく、スーパーの中や自社ビルで精肉を販売するようになり、現在でも百貨店などで店舗をもち、卸売業だけではなく直接消費者の方々への販売も行っています。

 その中でハムソーセージなどの加工品や総菜も製造するようになったのですが、そのきっかけは当時、本当に美味しいハムやソーセージ、ベーコンがなかなかなかったことです。そこで自分たちが考える美味しいハムソーセージを自分たちで作りたいと思い、ドイツまで修行に行き、ノウハウを勉強し加工品を製造するようになったのです。

精肉の加工場、加工品加工場

地域密着型企業を目指して・・・

 一番大切にしていることは、「地域密着型商売」です。
おかげさまで関西方面では、「三田屋総本家(サンダヤソウホンケ)」という名前は広く周知されるようになりました。しかし、関東へ行くと「三田(サンダ)」を「ミタ」と読まれることもあります。
そのような中で感じることは、手広く行うのではなく、地域の方に喜んでもらえ、地域の方に愛される商品であればどんな方にも喜んでもらえる商品ができるのではないか。逆に地域の方に愛されない商品であれば、どこに行っても通用しないと考えます。だからこそ私たちは地域密着型にこだわっていきたいと考えているのです。

 卸売業としても大型店舗というよりは、近くの地域で商売をされているレストランなどに卸販売を行っています。
販売店舗もこれ以上増やすという考えはあまりありません。

 地域密着ということで、扱っている商品もこだわっています。牛肉、豚肉ともにこの三田市近辺のものを中心に取扱い、販売しています。
ただ、リスク回避も考え、このブランドだけ!と決めつけることはしません。兵庫県を中心とした美味しいと感じるもの、お客様に喜んでもらえるものを販売していきたいというのが根底にあるだけです。

地域の人に喜んでもらえるサービスを!

土曜ジャンボ市  地域密着型商売としての試みのひとつとして、毎週土曜日に行っている「土曜ジャンボ市」というのがあります。
これを初めて行ったのは20年以上前。地域の人たちにできるサービスは何だろうと考えた結果、美味しい肉を少しでも安く提供するというジャンボ市を始めたのです。
というのも、価格だけの勝負では正直大手スーパーさんにはかないません。
しかし、質は負けないという自信があります。そのため、ただ安売りをするのではなく、本当に美味しい!と思ってもらえるような肉を少しでも安く消費者の方の手にとってもらえればと考えています。

 ジャンボ市を始めた当時は、チラシを配るということもできず、土日で行ってもほとんど人が来ない状況でした。
それが今では口コミで広がっていき、1日に1000人以上、販売額でいうと1時間で100万以上を売り上げるほどたくさんの人に来てもらえるようになりました。遠いところでは徳島の方から来ていただく方もいて、本当にありがたいと感じます。
私たちは卸売業者であるということもあり接客のプロではないため、始めた当初はお客様に対しご迷惑をかけたこともあったと思います。それが今では社員を指名して買いに来て下さる常連さんもでき、直接お客様と話をすることができるため、私たちにとっても大変良い場であると感じています。

土曜ジャンボ市用の売り場

小ロット多品種に対応できる機械の改良を望む

 なんつねへの要望としては、大型機械は本当に日々進化しているなと感じます。ただ、小型な機械に対しても、もっと意欲的に改良していってもらえるとありがたいと感じます。
現在生産から販売までを地域ごとでされていたりなど、私たちのように地域ごとに商売を行う企業が増えてきています。そういったところは大型機械よりは、やはり小型な機械を使用したいと考えると思います。特に大量生産ではないので、差別化を図るためには小ロット多品種というのが重要です。
そんな中で、なんつねが今以上に小型な機械にも力を入れていただければ、そういった企業さんはきっと助かるのではないでしょうか。これからのなんつねに期待しています。