導入事例15 食品加工機械 食肉スライサー 株式会社なんつね

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定量で切るなら
 
NTD-300 リブラ300C
NTD-165 リブラ165C
NTD-300F リブラ300F
NTD-165F リブラ165F
NPS-200PT リブラ
NFP-410PT アテナ
NPC-PT
チルド・フレッシュで切るなら
 
NAS-330S ヘルメスS
NUS-300U ジュピターU
NUS-300 ジュピター
NYL-310V2
NYL-165V2
NS-200
NAS-330A ヘルメスA
NAS-330 ヘルメス
NAS-330E ヘルメスE
NAS-350 ヘルメスL
冷凍で切るなら
 
BOON-360SP ポセイドン
BOON-360EV HERA
BOON-360ECU アレスU
NS-300U クロノス
NF-410U レア-AD
NF-385K
NF-350U レア スマート
NF-280
KOSA-350
色々な食材を斜め・角に切るなら
 
SSN-180 アポロ
NHS-200
NYL-160GS
IKSC-300
A-404FB 斜め切り
NF-280AA 斜斜丸
加工食品を切るなら
 
HBC-2S/B
HB-2SH
YBS-1 チャ〜スラ
GSP-HD・H
HL-II
J-250
HS-360
A-406FB
AF 300 VOL
ミンチ・筋切りするなら
 
MC-22 アルゴス22
MC-32 アルゴス32
MGB-32U
A-32
TCA-22X Butcher mark X
MD-22K
MS-12S/B
STJ-K
S-111
ジャカードH
ジャカードミニ3P
ジャカードミニ NSF
ハム・ソーセージを作るなら
 
CM-21/41
EC-12・EM-20/30
RM-20
DICK-6L/9L/12L/15L
SMX-200/400
CVT-750 マイスター
CS-350U
包装するなら
 
FJ-500XL
VAC-STAR
TURBOVAC
Titan F-800 BOSS
その他の取り扱い製品
《導入事例15 〜食と従業員の安全、多様なニーズに応える〜 総合食品エスイー 様》
顧客先名: 総合食品エスイー株式会社
対談者: 京都加工センター
次長 小畠義孝 様
総合食品エスイー株式会社 京都加工センター 次長 小畠義孝様

どんなニーズにも応えるために!

 食肉加工卸として、コンビニ、スーパー、ホテル、レストランなど外食業界など、様々な業界のお客様にお肉を卸しています。

 どのようなニーズにも「できない」と言ってしまえばお客様の期待に応えることは絶対にできません。どのような期待にも応えたいという想いがあります。

 しかし、やはり業界によって、また、お客様によってもニーズが変わってきます。
そのような多様なニーズに対応できるような設備、工場レイアウトを考え建設されたのがこの京都加工センターです。
設備としては、冷凍スライサー、ミートスライサーをはじめ、チョップカッターなどの肉をスライスする機械から、高速に角切りを行うIKSC-300、ウルテなどの筋を切る筋切り機など、様々な機械を常備しています。

 関西を中心に全国各地に営業所もあり加工スペースを設けていますが、そちらでは主に小ロットまたは、簡単な加工ができるようになっています。

 京都加工センターでの1日の仕事量としては、パック商品でいえば、1日に5,000パックから7,000パック。スライス以外には加熱用製品として、焼豚を作っています。

 食肉を活かして拡げられるところはないかと考え、飲食店も経営しています。現在2店舗あり、もう1店舗オープンする予定です。

おいしく、新鮮、健康的な食を提供するための作業現場づくり

 作業場での人数は40名〜50名ほど。
安全、安心というのは昔から気をつけてきました。食をおいしく、新鮮にと言えるためには、安全で安心な食を提供するというのは絶対ですから。

 安全性を考え、パックをするところ、内臓系を使用するところ、スライスをするところそれぞれにおいて仕切りを作っており、場所を決めて作業を行っています。

おいしく、新鮮、健康的な食を提供するための作業現場づくり

 食品の安全面では、まず第一に鮮度には気をつける。そして使用するまな板・包丁などの器具の殺菌、消毒から、作業が変わるときには手袋を変えるなど、基本的なことですがこれらを毎日欠かさず行うことが重要だと考えています。

 また、食品の安全以外に、ここで働いている従業員の安全面も配慮をしています。
バンドソーやスキンナーでの事故が一番多いので、独自での工夫も凝らしています。
例えば、スキンナー。皮を剥く機械ですが、皮を剥く際に手をケガする可能性があるため、手をケガすることがないように機械自体の工夫を行いました。

皮を剥ぐ際、手を巻き込まないよう、上部に隙間をあけて3本の円柱状の筒を取り付けている。

IKSC-300について

IKSC-300について

 大量に処理をする場合に、手切りでは時間もかかります。IKSC-300を導入したことにより作業時間が大幅に減り、大変助かっています。
だいたい1回の処理量は300kg前後。スライス角の大きさは、8mm角と20mm角を使用しています。
IKSC-300を使って角切りを行った商品は主に業務用として、二次卸業者様へ納品させていただいています。

 機械の問題点としては筋をどうしても引っ張ってしまいます。あとは手切りでは出なかったクズ(ロス)ですね。せっかく作業時間の短縮ができるのですから、今後の課題として取り組んでほしいところです。

なんつねに対して。

 機械ももちろんですが、小物等でも悩みます。
例えばバンドソー。自動バンドソーなるものがあれば良いかもしれませんが、値段や性能を考えるとやはり人の手にかなうものはないのかと考えます。
ただ、バンドソーは安全面で大変心配な機械です。

 手が切れない手袋がいくつか出てはいますが、まだまだ不完全だと思っています。そのような安全に作業ができる小物類を開発してもらえると良いと思います。