導入事例14 食品加工機械 食肉スライサー 株式会社なんつね

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定量で切るなら
 
NTD-300 リブラ300C
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NTD-165F リブラ165F
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チルド・フレッシュで切るなら
 
NAS-330S ヘルメスS
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NUS-300 ジュピター
NYL-310V2
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NS-200
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冷凍で切るなら
 
BOON-360SP ポセイドン
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NF-410U レア-AD
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NF-350U レア スマート
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色々な食材を斜め・角に切るなら
 
SSN-180 アポロ
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加工食品を切るなら
 
HBC-2S/B
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ミンチ・筋切りするなら
 
MC-22 アルゴス22
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ハム・ソーセージを作るなら
 
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その他の取り扱い製品

《導入事例14 〜飼育から販売まで一貫〜 有限会社石川養豚場 様》

顧客先名: 有限会社石川養豚場
ファーマーズマーケット ブリオ
有限会社石川養豚場 取締役 石川 嘉納様 製造販売部 沢田 憲一郎様
対談者: 取締役 石川 嘉納様
製造販売部 沢田 憲一郎様
ホームページはこちら→http://fm-brio.com/

『ブリオ』とは・・・

 私たちの会社はもともと養豚場から始まりました。
「もっと安価で、自分たちが飼育した豚たちをもっとおいしく食べてほしい。」
そういった想いがきっかけで、ファーマーズマーケット『ブリオ』を開設し、
加工販売を始めたのです。
ブリオとは元気いっぱいでやっていく!という意味があり、その意味の通り、
お客様にいいものを提供したいのだからその想いをぶつけて活気良くやってみよう!という
想いをこめてつけた名前です。

石川さんちのあいぽーく  また、このブリオで『石川さんちのあいぽーく(以下、『あいぽーく』に省略)』を販売することで、販売実績も持ちたいと考えていました。
当初はまだそれほど知られてはいないブランド豚だったので、
デパートやスーパーをはじめ、レストランなどで『あいぽーく』を使ってもらうためには、
「私たちが育てた豚はおいしい。消費者の方々に受け入れていただける」
という自信をつけたかったというのもあります。

現在は、7割が卸売業です。
『あいぽーく』を使用していただいている飲食店さんは10店舗以上。
九州から東京や長野、京都など愛知を飛び越えて全国各地で活躍しています。
九州なんかではラーメン屋さんのダシのために、『あいぽーく』のとんこつが使われているのです。

『ブリオ』に対するこだわり!

『ブリオ』に対するこだわり!  ブリオを経営するにあたっては、スーパーとは差別化を行いたいとずっと考えています。
毎日ではなくてもいい、月一でもいいので買ってもらいたい。今日は大事な日だからというときにはブリオを思い出して足を運んでもらいたい。
そういった想いがあります。

そのため、他のスーパーの買い物袋をもって来てくれるのが一番理想だと考えています。
お肉以外のものはスーパーで購入するけれど、お肉はブリオ!と思ってもらえるように
なりたいと考えています。

また、いろいろな商品展開もしています。
スライスものだけではなく、ハム・ソーセージから肉餃子などの総菜など、 すべて『あいぽーく』を使用し作っています。

その努力が認められ、日本農業賞 特別賞を受賞しました。
ハム・ソーセージから肉餃子など

飼育しているメンバーと加工、販売メンバーとの連携が大事

 豚肉の品質は、飼育段階の環境や飼料によって変わります。

養豚場が近くにあるため、養豚場で働いている飼育メンバーには
こまめに顔を出すようにと伝えています。
そこで、『ブリオ』で並んでいる商品を見てもらって、良い商品か良くない商品なのか
自分の目で見てチェックをしてもらいます。最低でも週に一回は
店頭に並んでいる商品を食べてもらい、自分自身で評価してもらいます。

きちんとお客様に胸をはって提供できる商品かどうかを飼育するメンバーが
自分の目と舌で確認することによって、次はどのような飼料を与え、
どのように育てたらよいのかすぐにフィードバックすることができるというのは大変大きいですし、
これは飼育から販売までを行っているからこそできることだと考えています。

また、加工している側では、今日のお肉は良いか悪いかが加工をしている段階で分かります。
そんなときは飼育メンバーにすぐにフィードバックを行い、改善してもらうようにしています。
そんな環境があるからこそ、いつもおいしいものを安価に提供できるのだと考えています。

使用しているスライサーはNYL-310V2

 高級部位は値段を下げても今はなかなか売れません。
以前は足りなかったものが、余ってきているという現状があります。

そのため、スライサーを導入することで少しでも歩留まりを良くし、
生産性を上げる助けになればと考えています。

NYL-310V2を導入したのですが、これを導入したことで作業効率が格段に上がりました。
最初はおどろきましたよ。
年末の忙しい時期に日が変わるくらいまで作業をしても間に合わなかったものが、
その日中に終わることができるほど時間短縮しましたから。
その上スライス作業にかけていた人数を他の作業にまわしても
十分に間に合うくらいになったので、大変助かっています。
作業時間が短縮されただけではなく、3人はかかっていた作業が1.5人、と
半分の労力で仕事が終わるようになったのは大変大きいと考えています。
歩留まりの面では、もう少し良くなっていただければ良いなと思います。
使用しているスライサーはNYL-310V2 是非次の課題にしていただきたいものですね。
使用しているスライサーはNYL-310V2

なんつねに求めること

 いろいろな情報を是非提供していただきたいですね。
私たちが現在行っている取り組みも終わりというものはなく、
今後も新しいことをどんどん取り入れていきたいと考えています。
そのような中で、なんつねが持っている新しい情報を是非聞かせていただき、
今後の参考にしていきたいと考えていますので、是非よろしくお願い致します。