導入事例12 食品加工機械 食肉スライサー 株式会社なんつね

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定量で切るなら
 
NTD-300 リブラ300C
NTD-165 リブラ165C
NTD-300F リブラ300F
NTD-165F リブラ165F
NPS-200PT リブラ
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チルド・フレッシュで切るなら
 
NAS-330S ヘルメスS
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NUS-300 ジュピター
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冷凍で切るなら
 
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色々な食材を斜め・角に切るなら
 
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加工食品を切るなら
 
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《導入事例12 安心・安全、そして良質へのこだわりと工夫〜アルファ食品様》


顧客先名:アルファ食品株式会社様
対談者:代表取締役社長 瀬川 敬司様
アルファ食品株式会社様 代表取締役社長 瀬川 敬司様

安心・安全は当り前。そこからいかに効率を上げ、質の良い製品を作るか。
 生産に関しては、『安全・安心は当り前』と考えています。
その「安心・安全」を前提に、どのように生産性を上げるかを考え、工場を動かしています。
 弊社では200から300種類の商品を作っていますが、生産性だけではなく、
より質のよい商品を作るということにもこだわりをもち、生産をしています。
その中で、なんつね製品はアテナをはじめとして、
ミートロボやNYL-165V2チョップカッターなど様々な製品を使用しています。

冷凍定量スライサー アテナアテナで良質な豚ロース肉をそのまま定量スライス
 豚ロース肉を定量でスライスしようとすると、技術を持った作業者が厚みを調整しながら、同じグラムになるようにスライスをするか、お肉をプレスし、定厚でスライスするかの2通りの方法があるかと思います。
 弊社では、お肉の質を損なわないようにするという点で、プレスは絶対に使用しません。
 なぜならプレスをすると、うまみが抜けだし、お肉自体が硬くなってしまうからです。また、プレスをせずにスライスをすると、歩留まりも上がります。

 上記の理由から、プレスをせずに、もっと簡単に定量で豚ロース肉をスライスすることができないかと考えていたところ、なんつねの『アテナ』がその要望と合致したのです。
アテナはプレスをしなくても、自動で厚みを調整しながら、スライスするため、お肉の品質を損なわずに、定量でスライスをすることができます。また、歩留まり計算をしたところ、手でスライスをするよりも歩留まりが上がり、良かったと感じています。

ミートロボではタレ漬け商品を
 200から300種類の商品を作っていると言いましたが、そのひとつとして、タレ漬け商品を作っています。タレ漬けで重要なのは、いかにすばやく均一に混ぜ合わせるかです。
 そこで、ミートロボを使用しているのですが、ミートロボにて冷凍肉をスライスすると、スライスした商品がカールします。そのカールした状態でタレ漬けをすることで、より均一にすばやくタレ漬けをすることができるのです。
そのため、ミートロボを使用することで、効率を上げることができ、とても満足しています。

NYL-165V2で作られているローストビーフNYL-165V2でひと工夫
 安心・安全は当り前と言いましたが、
そのための工夫をNYL-165V2にて行いました。

 NYL-165V2ではローストビーフをスライスしているため、そのまま口にしても大丈夫なように、安全にスライスすることは不可欠です。
そのための工夫として、排出コンベアを常に清潔に保つという工夫をしました。
 通常コンベアが汚れてくると、その都度作業員がコンベアを掃除している、
もしくは、決められた一定の時間ごとにアルコール除菌を行っているかと思います。
その作業について、常にコンベアをアルコール除菌することができるようになんつねに依頼をしたのです。
 そうすることで、常にコンベアを清潔に保つことができますし、コンベアに排出された商品も取りやすくなりました。コンベアの下にアルコールを入れておくスペースをつくり、白いブラシ部分で随時コンベアベルトを洗いながら、アルコールがつくようになっています。その後スクレーバーにより余分なアルコールを除くという構造です。

なんつねに対して・・・
 営業の方にはいつも良くしていただき、大変助かっています。なんつねの製品にしても、導入したことで効率も上がり、衛生面に対しても、こちらの要望通りにしていただき満足しています。
 ただ、食品工場ですので、今よりさらに衛生面を向上していただきたいですね。
例えば、シールや銘板。危険などの警告を促すシールを貼るのは機械メーカとして当然だと思います。しかし、それが剥がれてしまうようでは問題があります。剥がれないような場所にするか、シールを使用しない工夫を今後していただき、さらに良い製品ができることを期待しています。