導入事例11 食品加工機械 食肉スライサー 株式会社なんつね

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《導入事例11 リブラで生産性アップ!株式会社セントラルフーズ 様》

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対談者:株式会社セントラルフーズ
     生産統括部 横浜工場 プロセスセンター
     チーフ 田原 正雄様
株式会社セントラルフーズ 生産統括部 横浜工場 プロセスセンター チーフ 田原 正雄様
東急ストア様や東急百貨店様などの店頭に並ぶパック商品を作られているセントラルフーズ様。
今回はそのセントラルフーズ様へお伺いし、お話を聞いてきました。
工場内も丁寧に説明をしていただきながら見学することができ、リブラの働きぶりなど、
勉強になることがたくさんありました。本当にどうもありがとうございました。

Q.現在の工場について教えてください。
現在の処理量は豚、鶏のスライス及びひき肉材を含めて1日に約2万2000パックを生産しています。
工場自体は3万パックから5万パックの商品を作れるように設備を整えています。
約40年前に横浜工場が作られたのですが、この度新しい工場を新設中です。
新しい工場が完成すれば現在の1.5倍ほどの広さになります。
株式会社セントラルフーズ 横浜工場

Q.牛のパックは作られないのですか?
今まで牛のスライスはインストアで行っており、工場内では行っていませんでした。
というのも、トレサビなどのシステムを導入する必要があり、牛の管理はとても難しいのです。
しかし、近年センターで行いたいという要望があり、現在テストを兼ねてスライス商品を生産中です。

Q.現在の工場で工夫されているところを教えてください。
限られたスペースをいかに有効利用するかを考えています。
そのひとつとして、出荷する場所によって色分けをした札を用意し、そこにパック数も
記載しておくんです。そしてその札と一緒に商品をラインにのせ、ひとつのところに集めます。
そうすることによって、間違った搬送を防ぐことができますし、余分なカートも必要ありません。
株式会社セントラルフーズ 横浜工場 色分けされた札
ひとつひとつ丁寧にチェックされ作られていく商品

Q.セントラルフーズ様の自慢を教えてください。
パック商品の丁寧さを売りにしています。
ひとつひとつの商品のクオリティにこだわり、ひとつひとつ
丁寧なパック商品を作ることを全員が念頭においています。
徹底した管理をすることで、品質管理の指摘事項が
ゼロになったこともあります。
その要因としては、弊社ではパートの方々を全員『クルー社員』と呼び、
1ヶ月に1回のミーティングではクルー社員それぞれに考えてもらいながら意見を出し合い、フィードバックをするようにしているのです。
それにより各自責任を持つようになり、クオリティの高い商品を
全員が同じように作ることができるのです。

Q.今回リブラをご購入いただきましたが、
  なぜリブラを購入しようとお考えになったのですか。

以前はミートロボ(NS-300)を使用していました。
機械の老朽化により新しく機械を入れ替える話が出てきたのがきっかけです。
そこでパック定量ができるリブラがなんつねで発売されたと聞き、興味を持ちました。

Q.リブラを購入されるまでに不安等はありましたか?
  また、その不安をどのように解消されましたか?

購入するまでに2回の実機デモを行いました。
やはり金額が高い機械のため慎重になります。
デモの間は稼働時間、歩留まりなどすべて数値化しました。
リブラでは重量測定を行うため、スライスした商品が出てくるまでに数秒の時間がかかります。
しかし、スライス商品が出てくるまでの時間をいかに使うかを考えることで、
リブラを上手く使えるような体制に持っていったので、購入時には不安はありませんでした。

Q.ご購入後、実際にリブラをお使いになられた感想を教えてください。
現在スライサーの生産性は一人当たり80〜90パック/1時間、
某社大型スライサーでは90パック/1時間、
リブラでは104〜110パック/1時間を処理しています。
つまり弊社で使用している機械の中ではリブラが一番生産性の上がる機械になります。

また、以前使用していたミートロボでは6人で行っていた作業が、
リブラを導入したことにより3人で行えるようになったため、
以前使用していた機械と比べると生産性は、単純に2倍になりました。
それだけではなく、歩留まりも約20%変わりました。
当初リブラの他にも機械買い替えの候補として、他社さんの機械も上がりましたが、
トータルを考えリブラに決定して良かったと考えています。
ただ、新しい機械ということもあり、当初トラブルもありました。
そんなときは迅速に対応していただけたので良かったですが、
やはりトラブルが起こるということは良くないですね。
リブラで作られた商品の数々とリブラの作業風景

Q.最後になんつねに対する要望等ございましたらお願い致します。
機械購入後に横押さえを自動化したいという要望が出てきました。
その他にも販売したばかりの機械ということもあり、何度かトラブルがありました。
そのような時も、なんつね本社から技術の方がいらして何度も打ち合わせを行い、
こちらの要望通りの機械になるよう対応してくださいました。
そして、その対応がとても速かったことが印象に残っています。
また、なんつねの方たちの『リブラ』をもっと良い機械にしたい!という熱い思いが
とても伝わってきました。
最初に導入した機械からこちらの要望に沿った機械になり、現在は満足しています。
今後とも早い対応と、是非その熱意をもって新しい機械を作っていってくださればと思います。
セントラルフーズ様と打ち合わせを行いながら作った、特別仕様の横押さえ