導入事例9 食品加工機械 食肉スライサー 株式会社なんつね

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《導入事例9 熊本名産品 鮮馬刺しシェアNo.1 〜千興ファーム様の秘訣〜》

株式会社千興ファーム様 生産管理部 部長 内田 雄治様
今回は、いち早く県内だけではなく、全国をターゲットに馬肉を広めた、馬肉生産量日本一の企業として有名
な千興ファーム様の話をお伺いしてきました。
『頂いた命に感謝し、ひとつも無駄にすることなくお客様に提供する』というメッセージが社内で飾ってありました。
『頂いた命に感謝し、ひとつも無駄にすることなくお客様に提供する』というメッセージが社内で飾ってありました。

『玄関前には石碑があり、必ず朝、昼、夕方と石碑への一礼を欠かさない。
生きているものを食しているという気持ちを忘れない。
だから、何一つ無駄にせずにお客様においしく、安全に提供することを一番に考えています。』
そう話をしてくださった内田部長。

何よりも、千興ファーム様に訪問したときからとても驚いたことがありました。

それは、千興ファーム様で働いていらっしゃる方々の 「あいさつ」 です。
とても気持ちの良いあいさつがどの方からも発せられ、大変感動しました。
頂いた命に日々感謝し、仕事をしている。そんな姿勢を改めて学ばせていただきました。

千興ファーム様の販売している商品について教えてください。
私たちは馬肉しか扱いません。

直販店は全部で12店舗あります。単独店舗のほか、スーパーや空港などにもお店を構えており、
レストランの経営も行っています。

商品開発にも力を入れており、だいたい月に1品のペースで新商品を出しており、
現在では馬刺し以外で20〜25種類ほどの商品があります。

原料加工をすると商品価値が下がってしまうので、一番は馬刺しとして
新鮮で安全に食べてもらうことを考えています。
ただ、馬刺しにできない部分もあるため、その部分を加工品として販売しています。
千興ファーム様が出している商品の一部

作業を行う際に気をつけていることは何ですか?
平成12年に新しく工場をつくり、牧場の経営から加工まですべてをこの工場で行っています。
品質と安全で信頼できる企業として、平成14年にSQF2000を取得(馬肉を扱っている企業では千興ファーム
様のみ)しました。

『美味しく(品質面)』と『安全に(衛生面)』のバランスを一番良い所で保つことが重要であり、
その面で気をつけていることは、作業現場での中心人物に衛生を教えることです。
そうすることで、自然と衛生についてみんなが気をつけるようになります。

工場のラインについて工夫をされていることはどんなことですか
工場内では2階を吹き抜けにし、前面に窓を作り、いつでも全ラインを見ることが出来るようにしています。
スライスラインはなんつねと試行錯誤しながら考えました。

ここで一番工夫を凝らしたことは、まな板の使い方です。

衛生面を考えると一つの作業を終えるたびにまな板を洗わなければなりませんが、それでは作業効率が
よくありません。

そこで、まな板そのものもラインに組み込みました。

一つのスライス作業を終えると、まな板ごと商品をラインに乗せ、商品を受け取る次工程へ送ります。
商品が受け取られた使用済みのまな板は洗浄ラインに運ばれて洗浄され、綺麗になったまな板が再び
スライス作業者のもとに届けられます。

大量のまな板が必要にはなりますが、衛生面と効率面の両立を実現できたと自負しています。
2階からラインが一望できる千興ファーム様の工場 大量のまな板
2階からラインが一望できる千興ファーム様の工場

最後になんつねへの要望があればお聞かせ下さい
スライサーやミートチョッパーなど、それ自体の使い方や何をする機械なのかは分かります。

それだけではなく、機械を購入したくなるような商品の提案、
つまり、この機械があればこんな売れる商品をつくることができるといった提案や、
他はどのようなことをしているのかという情報の提供を今後是非行って欲しいと思います。